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《Sky Path》の再構成として、東京・青山のスパイラルで発表された作品である。本来は自然現象を扱う構造体を、都市環境の内部へ挿入する試みである。槇文彦によるガラス張りのウィンドウスペースに設置され、外部に対して開かれた状態で展示された。車のヘッドライトや信号の光、歩行者の動きが構造体に反射し、内部へと取り込まれる。一枚のガラスを隔てた内と外の境界は次第に曖昧になり、人工の光が表面を横切り、都市のリズムが光の軌跡として現れる。作品は自然を模倣するのではなく、都市の動態を再解釈し、人工の流れのなかに潜む秩序を静かに明らかにするものである。



Technical Data
Type: Research-based Installation
Exhibition: SUTTEN – それってデザイン?
Material: triangular acrylic rods
Size: H 4000 × W 7800 × D 410 mm
Element: H 4000 × W 1000 × D 28 mm
Credits
Organisation: Tokyo University of the Arts, Department of Design
Cooperation: Spiral Garden
Shooting: Takatoku Nishi
Video Editing: Takatoku Nishi
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