幼稚園児を対象にしたワークショップ型インスタレーション。テント内部に透明なアクリル半球を吊り下げ、子どもたちは 自由に装飾を施す。照明が当たると色彩は内側から発光するように広がり、描かれた形は光によって拡張される。 触れる行為と見る行為が重なり、空間は即興的に変化する。各テントは「宇宙」「空」「海」のテーマで構成され、想像力が光の風景として現れる。完成形を提示するのではなく、参加者との協働によって現象を生成する構造を整えた。