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全体

縄文時代の自然景観を再現した「縄文の里」(アクアマリンふくしま)で発表。再構築された古代環境に、水の現象を差し込んだ。着目したのは滝が生むさざ波である。絶えず更新される水面の運動に対し、構造体を静かに配置した。波を遮断するのではなく、部分的に和らげ、方向をわずかに変える。その結果、水面には本来とは異なる紋様が立ち上がる。自然のリズムを保ちながら、微細な差異を生み出す。光と反射が重なり、自然と人為の境界は曖昧になる。強い主張ではなく、最小限の介入によって水と構造の対話を生み出した。

作品1
寄り2
寄り1
作品2
SHOOTING  : Yumeo Nakayama, Takatoku Nishi
VIDEO EDITING  : Takatoku Nishi
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